人と自然と文化の関係性の研究を
実践につなげるためのフィールドワーク



2012年8月5日〜7日まで、池田町フィールドワークを行いました。
その成果は今年度リサーチフェア(11月9日)での口頭発表「あなたと町の未来予想図〜福井県今立郡池田町に見るアイデンティティの萌芽と持続可能性への総合学的理論〜」および「池田町の魅力再発見!―農村の持続可能性について考える―」へと結実しました。来年度以降も引き続き、総合政策学部鎌田ゼミの理念に沿って池田町プロジェクトを継続する予定です。
このサイトも近々、2012年の成果を反映させたものに更新する予定です。



2011年8月〜10月 @福井県今立郡池田町

1000年以上続く稲作文化の中で、共に生きてきた人と自然。
近代農法による急激な変化が、動物、昆虫、植物の生態系に影響をもたらしています。

本フィールドワークは、地域に住む人々の助けを借りながら
人と自然の共生のあり方を問い直し、理論を実践へと繋げていく試みです。

2011年度はゼミ有志で行いました。


〜活動内容〜

写真左奥がFW地です。
福井県今立郡池田町上荒谷のフィールドワーク地。
稲刈りが終わった後です。

昔話に花が咲きました。
村のおばちゃんたちにヒアリング調査。
戦前に存在した昆虫や植物の情報を集めます。

時にはこんな作業も…
耕作放棄地(フィールドワーク地)を、集めたデータを元に
様々な生物種に住み良い空間へと変えます。

厳しいチェックの目が入ります
池田町独自の農産物認証制度
「ゆうき・げんき正直農業」の審査会を見学しました。

生き物がたくさん帰ってくるといいな
上記写真の完成形態です。水を張っています。
2012年4月にはモニタリング調査を行う予定です。

おいしや〜
池田では寒暖差が激しいので、美味しいお米ができます。
おこもじ(お漬物)と一緒に食べると最高です。